リボ払いの減額方法と債務整理

リボ払いの借金減額は本当にできる?任意整理の仕組みとメリット・デメリット

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借金をする方法は、たくさんありますが、借金を減らす方法は「返済、借換え、債務整理」の3つしかありません。

債務整理で減額する方法が一番確実ですが、誰にも相談できずに、あきらめる人も多いと思います。

債務整理には、

    • 任意整理
    • 個人再生
    • 自己破産

とありますが、任意整理が一般的に利用されています。

この記事では、

    • 任意整理の仕組み
    • 弁護士と司法書士の違い
    • 任意整理後の生活

という観点から説明していきます。

2分程度で読めます。任意整理の不安や疑問を解消できると思いますので是非ご覧ください。

債務整理で借金減額に関連する記事は全部こちらにまとめてあります

関連記事クレジットカードの借金を債務整理で減額するまでのまとめ

任意整理を使った借金減額の仕組み

任意整理、個人再生、自己破産は総称して債務整理といわれます。これら3つは、法的に減額が認められることから、国が認めた借金減額という宣伝を見た人も多いはずです。

では実際に「任意整理とはどういうものなのか」、具体的な手続きと仕組みを説明します。

任意整理で減額するときは裁判所を使わない

任意整理は、弁護士と業者で直接交渉をします。
それに対して個人再生や自己破産は、裁判所を使って解決します。

任意整理は、

  • 金利の免除や借金の減額
  • 支払期間の再設定
  • 過払い金の清算

を行います。

個人再生や自己破産は、裁判所を通すだけあって、借金の元金を大きく減らすことが目的です。

裁判所を通すことで任意整理よりも時間がかかりますが、個人再生は借金総額の20%に減額されます。
自己破産は、すべての借金を棒引き(無し)にします。

任意整理と個人再生は、家や車などの資産は取られませんが、自己破産はすべてなくなります。

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任意整理は官報に記載されないから誰にもバレない

債務整理のなかで、任意整理だけが誰にもバレないというカラクリは、裁判所を通さないので官報に記載されないという理由です。

官報』(かんぽう)は、日本国の機関紙である。国としての作用に関わる事柄の広報および公告をその使命とする。

引用ーwikipedia

https://kanpou.npb.go.jp/

個人再生は官報に記載されますが、一般の人で官報を見る人はほとんどいません。したがって個人再生もほとんど知られることはありません。

任意整理で金利の免除と借金返済期間の再設定をする

任意整理では、多くの場合、金利の免除を条件にしてもらえます。

しかし、ただ金利を免除しても毎月の元本の借金返済額が大きいと、返済が途中で止まってしまう可能性があります。

そうならないように、借金の返済期間を再設定します。

元金の減額も期待したいところですが、過去の返済期間によるところもあります。

任意整理を行うまでの返済期間が長ければ、多少の元金の減額に応じてくれる例もあります。

業者が任意整理に応じるのは、

個人再生や自己破産になると、貸し付けたお金が返ってこない。

だから、金利と支払期間を延ばしてでも、返してもらった方が得。

という理由からです。

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弁護士と司法書士の任意整理の扱いの違い

任意整理を依頼するときに、弁護士か司法書士か迷うと思います。

弁護士は、敷居が高いから司法書士にしたいという方もいますが、安易に決めない方がいいでしょう。

どちらにするか迷ったら、

借金の額で弁護士か司法書士を選択する

これを一つの判断材料にするといいでしょう。

扱える借金の金額が、弁護士と司法書士で違うからです。

弁護士は、借金の金額がいくらでも対応できますが、司法書士は借金の上限が140万円までと決まっています。

しかしこの140万円ですが、1つの業者につき140万円までです
つまり借り入れ3社ほどで、1社あたり140万円未満なら司法書士でも問題ありません。

業者との交渉で、合意が不成立の場合、裁判所にいく必要がでてきます。
弁護士は、代理人として出廷できますが、司法書士はそれができません。

交渉がこじれることは、少ないと思いますが、万が一を考えると弁護士の方が安心できます。

任意整理で減額が決まった後の生活はどうなるのか

任意整理が始まると、毎月決まった金額を完済するまで弁護士に納めます。

そして、一番のデメリットである、クレジットカードが使えない生活が始まります。

しかし、最初は戸惑いますが、「必要なお金を準備して支払う」という普通の生活習慣に戻ることができます

そして完済までの間、教訓として金利の怖さを実感するのではないでしょうか。

任意整理後でも、クレジットカードで買い物が必要な時はどうするのか?

そんな時に使えるのがデビットカードです。
VISA,Master対応ならほとんどのネットショッピングは問題ありません。

任意整理後も銀行口座は普通に作れますし、デビットカードも問題なく作れます。

後から申込むのは、多少引け目もありますので、任意整理を始める前にデビットカードだけは申込んだ方がいいでしょう。

匿名で無料診断をしてから借金返済を開始する人が多い

自分で弁護士を見つけて電話やメールをするのは、かなり勇気いることと思います。

また、弁護士のところへ相談に行って、「任意整理は無理です」と、言われないか不安ですよね。

そういった不安を解消するサービスがあって、多くの人はそこを使っています。

借金の総額や業者の数などを入力すると、無料で減額ができるか診断してくれます。

 

 

 

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お金の123

お金の123

クレジットカードのお得なポイントのため方や選び方を調べたり実際に使ってよかったものを伝えています。最近では、リボ払いのサービスが当然のように付加されています。リボ払いは、デメリットしかありません。体験談を掲載するなどして、使わないように啓発する記事も執筆しています。

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